Ainaのマレーシア留学奮闘記

マレーシアの大学に正規留学中の学生です。

マレーシアから日本に手紙を出してみよう!



こんにちは( ^ω^ )

 

 

昨日話していたインフォメーション&テクノロジーのちょっとしたプレゼンは無事に終わりました!!ほぼ即興で話す感じだったのでちょっと言葉に詰まったりしたのですが、なんとかやり終えました。必死でやっている感じが伝わればそれでオッケーです!

 

 

あと、同じく前回の記事で金曜日は朝の8時~夜の6時までのフルタイム授業!死ぬ!と書いたのですが、スケジュールを変え代わりに違う科目を木曜日に履修することになりました。

 

朝の10時~1時半までの授業になります。科目を変えたことでスケジュールがまんべんなく散らばり、身体的にも精神的にも均整のとれたタイムテーブルになりました。

 

 

さーて、前置きはここら辺にしておいて( ・ω・)

 

今日はマレーシアの郵便局POSから日本に手紙を出す手続きの手順を書き進めていきます!!!

 

 

手紙、皆さん書きますかー?海外からだと尚更めんどくさく感じて書くのを渋る方も多いのではないでしょうか?

 

いまのご時世、IT&テクノロジー化のお陰で、わざわざ手紙という原始的なコミュニケーションツールを使わずとも、簡単にコミュニケーションを取ることができますね。ライン、メール、Facebook、、例を挙げたらきりがありません。

 

海外にいても簡単に日本と繋がれます。もちろん"時差"というタイムラグはありますが、自分が伝えたいことを直ぐに伝えることができます。

 

しかし、便利なコミュニケーションツールがある時代だからこそ、原始的なコミュニケーションツールを敢えて使うことに新鮮味をかんじます!届くまでにかかる時間も、文字を描く時間も、手紙を出しにいく手間も、全部ひっくるめて私は手紙を書くことが割りと好きです。特に海外にいると強く思います。

 

 

てな感じで私の想いをしたためた手紙を出すために、昨日授業終わりにミッドバリーの地下にある郵便局POSへ行ってきました!!


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まず、入り口のところに発券機があるのでボタンを押し整理番号をとります。ちなみに、荷物を郵送する場合と手紙などの書類を出すのでは発見番号が変わります。下の画像からわかるように、

 


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ボタンAは、荷物の郵送

ボタンBは、書類を送る&切手を買う

それぞれ目的にあったボタンを押しましょう。私の場合は切手を買うのでボタンBを押します。

 

1228番が私の整理番号です。カウンターの上に小さいスクリーンがあり、そこに自分の番号が表示されるまで待ちます。
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昨日はそこまで混んでいなかったので、5分くらいしたら私の番号が呼び出されました!普段は劇混みです。

 

 

郵便局のスタッフに「日本までの切手を下さい」というと、直ぐに切手を準備してくれます。マレーシアの公共機関のスタッフにしては素早く動いてました。

 

 

ちなみにマレーシアから日本へ送る切手1枚の値段は、なんと約15円です!!

 

マレーシアリンギットだと1枚たったの50セント!破格だと思いませんか!?日本からマレーシアに手紙を送るより遥かに安いです。

 

 

私は2枚手紙を出すので合計1リンギット(約30円)支払い、無事に切手をゲット!郵便局のスタッフが切手も貼ってくれます。( ^ω^ )

 

 

あとは、ポストに投函し終わりです!!!!手続きはめちゃくちゃ簡単!尚かつ郵送料金もかなり安い( ^∀^)

 

 

手続きとしては以上です!マレーシアから日本に手紙を出すのはちょー簡単なので

 

今マレーシアに留学している学生の皆さんもたまには手紙を出してみたらいかがでしょうか?案外いいもんですよ!!


ではまた次の記事で( ^ω^ )

 

 

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