全休と意味不明な教授、そして部屋の電球
こんにちは( ^ω^ )
今日はもともと1教科、2コマ授業が入っていたのですが教授が昨日
「今日習ったところの課題を今日中に提出できた人は明日来なくていいでー」
と言いだしたので、昨日中に課題を片付け提出し、今日は全休でした。やったりました。
ゆるゆるやなーと思いながらも、まぁ生徒的には嬉しいんですが笑笑。因みに休みになった授業のリプレイスメントはありません。学部によってはあるところもあるみたいですが、私の学部は基本的にスケジューリングが適当です。よってありません( ;´・ω・`)
マレーシアにはこのような緩いタイプの教授がたまにいます。割合的には10人に2人か1人位の割合ですかねー。大抵の教授陣は厳しめ寄りの普通です。
たまに意味のわからない所で鬼厳しい教授とかいて面倒くさいんですけどね。
例をあげると、教室についているクーラーに関して厳しめの人です。字ずらだけみても、どんな人です?意味不明って感じですよね。
まあ、シンプルにクーラーの設定温度を変えさせてくれない教授です。そもそもマレーシアって設定温度狂ってる?と思わずにはいられないほどの極寒温度にクーラーが設定されているんです。体感的には20℃下回ってますぶるぶる((( ;゚Д゚)))です。
生徒が皆「死にそうに寒いscary cold 、クーラー消していいですか?温度変えてもいいですか?」と聞いても
答えは「No」一択なんですね。その
教授いわく、クーラーを消したりすると生徒がポカポカして眠くなり私の授業聞かないからダメらしいです。教授も生徒に反論の余地を与えないくらい圧をかけてくるので寒さを耐え抜いてます笑笑。意味不明すぎて若干怖いです。
よって毎回こんな感じで授業うけてます。なんならこの教授の授業のときだけトレーナー着てますよ。
総括するとめちゃくちゃびびりながら受ける授業とめちゃくちゃchillしながら受ける授業の差が激しいのが私の大学です。
雨と鞭てきなあれですかねー。
あと話し変わり、タイトルにある通り昨夜から部屋の電球が1つきれてしまいました。
日本だと、電球がきれたりしたら基本的に自分で新しいものと取り替えると思いますがマレーシアだと大家さんに言えばすぐに代えてくれます。楽ですね。。
Whatsappというアプリで連絡したらその日の内に新しいものと交換してくれました。因みにお金は請求されません。
そろそろ引っ越すのにめちゃくちゃピカピカになりました。
そんな感じですー。
では、また次の記事で( ^∀^)
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